アイレーシック(iLASIK)

アイレーシック(iLASIK)とは

「見え方の質」まで向上する、最先端の視力矯正治療です。

銀座スポーツクリニック眼科ではレーシックをお考えの方にはアイレーシック(iLASIK)をお勧めしています。
これまでのレーシック手術では困難だった角膜のわずかな歪みまで矯正が可能なため、メガネやコンタクトレンズでは実現できない、クリアな視界を得られるのが特徴です。 例えば、同じ1.2という視力をお持ちの方でも、下図のような差が生じる場合があります。

アイレーシックの特徴

アドバンストカスタムビューが実現した、25倍の手術精度

WaveScan + VISX STAR S4 IR = アドバンストカスタムビュー

通常のレーシックは、0.25D単位で手術を行ないますが、銀座スポーツクリニック眼科で行うiLASIK(アイレーシック)は0.01D単位で手術を行います。 (D=ディオプター。屈折強度の単位。数値が小さいほど精度が高くなる)
実に25倍の精度。これが手術後の見え方に大きな違いをもたらすのです。
現在、本当の意味での「カスタム」つまり「個人個人に合わせた」屈折矯正手術が出来るのは、銀座スポーツクリニック眼科で導入しているAMO社の「Wave Scan(ウェイブスキャン)」と「VISX STAR S4 IR(ビジックス スターS4 IR)」の2つの機器を用いた「Advanced Custom View(アドバンストカスタムビュー)」という技術だけです。

NASAが認める視力矯正治療

2006年、米国国防総省が戦闘機パイロットへの視力回復治療としてアイレーシックを認可、 翌年には米国航空宇宙局(NASA)が、宇宙飛行士向けにアイレーシックを認可しました。 過酷な重力や、宇宙空間での作業にも耐えうる唯一の視力回復治療が、アイレーシックです。

夜間の見え方に差が生まれる

夜間の見え方に差が出ます。

iLASIK(アイレーシック)とそれ以外のLASIK(レーシック)の決定的な見え方の違いは「夜間の見え方」と言われています。
アメリカ海軍のパイロットを対象にした研究によると、パイロットは一般の人に比べて「収差」が少ないために、夜間の視力が良く、コントラスト(明暗の差)もはっきりしているようです。
(「収差」とは「光のゆがみ」を表す専門用語です。眼光学の世界では「不正乱視」とも言います。)
一般的なLASIK(レーシック)を受けると、「高次収差」は増えると言われており、この点が患者さんの不満意見である、術後のハロー現象、グレア現象の原因の一つだと考えられています。
2008年4月にシカゴで行なわれたJack T.Hollady先生の講演の中で、0.25D(ディオプター)単位のWavefront Optimizede LASIK(ウェイブフロントオプチマイズド レーシック)と、0.01D単位のWavefront Guided LASIK(ウェイブフロントガイデット レーシック)の術前と術後の「高次収差」を比較していました。

  術前 術後
0.25D単位のLASIK 0.29 0.42
0.01D単位のLASIK 0.29 0.27

0.25D単位のLASIK(レーシック)では手術後に「高次収差」は増加しますが、0.01D単位のLASIK(レーシック)では手術後に「高次収差」が増えていません。
0.01D単位のLASIK(レーシック)ができるのは、現在のところiLASIK(アイレーシック)の「Advanced Custom View(アドバンストカスタムビュー)」だけです(2008年12月現在)。
銀座スポーツクリニック眼科で行なっているiLASIK(アイレーシック)は0.01D単位のLASIK(レーシック)であり、手術後の「夜間の見え方」に差が出てくるLASIK(レーシック)なのです。

iLASIK(アイレーシック)を支える技術

3つの技術の融合

iLASIK(アイレーシック)とはAMO(ADVAMCED MEDICAL OPTICS)社の商標で、「Wave Scan(ウェイブスキャン)」「Intralase FS60(イントラレースFS60)」「VISX STAR S4 IR(ビジックススターS4 IR)」の3つの機器を使ったLASIK(レーシック)だけを iLASIK(アイレーシック)と言うことができます。
現在の視力回復治療の中で最も優れた3つの技術の融合が、安全性と見え方の質の向上を実現しているのです。
アイレーシックを支える3つの技術

なぜiLASIK(アイレーシック)なのか?

LASIK(レーシック)は大きく分けて、2つの作業があります。1つ目は角膜の表面を薄く切って「フラップ」と呼ばれるものを作る作業です。2つ目はフラップをめくって近視や乱視を治すための屈折矯正レーザー(エキシマレーザー)を当てる作業です。この2つの作業の仕方によってLASIK(レーシック)の名前が変わります。

  フラップの作り方 屈折矯正レーザーの種類
iLASIK
(アイレーシック)
レーザー
(機器:イントラレース)

ビジックス スターS4 IRによる
アドバンストカスタムビュー
イントラLASIK レーザー
(機器:イントラレース)
スタンダード、一般的なウェイブフロント照射
スーパーナノレーシック
フェムトレーシック
プレミアムレーシック
など
レーザー
(機器:イントラレース以外)
スタンダード、一般的なウェイブフロント照射
カスタムLASIK
ウェイブフロントLASIK
刃物 ビジックスによるカスタムビュー
一般的なウェイブフロント照射
通常のLASIK 刃物 スタンダード

LASIK(レーシック)は手術の種類により価格が異なります。
銀座スポーツクリニック眼科でも値段の安いLASIK(レーシック)を行うことは当然出来ますが、あまりお勧めしてはいません。 それには理由があります。

レーシックの本場アメリカのドクターたちから学んだこと

アメリカでiLASIK(アイレーシック)を行なっているドクターは日本の様に値段の差をつけて患者さんに選ばせるような事はしていません。iLASIK(アイレーシック)が出来る施設であれば手術が適応となった全ての患者様にiLASIK(アイレーシック)を勧めています。
どのドクターも口をそろえて
『一番良い治療法で手術をしてあげるのが患者さんのためになるじゃないか。そうは思わないのか?』
とおっしゃいます。
例えをあげて力説するドクターもいらっしゃいました。
「脳腫瘍の手術の時に、医者が2つの道具を見せて、『この新しい道具なら安全だけど、少し手術料が高くなります。この古い道具でも手術はできて手術料は安くなります。どちらにしますか?』などとは聞かないでしょ?屈折の手術も同じ。患者さんのためを思えば医者が一番良いという治療方法を示してあげるべきなんだ。」と。
もっともな事だと思いました。
アメリカでは屈折矯正手術の地位が1つの手術として確立しているので、普通の医療行為と同じ様に考えられているのだと思います。それに比べて、日本では屈折矯正手術が健康保険で認められていない事で明らかな様に、病気の手術とは認知されていない傾向があるのではないかと思います。ですから、「同じ見えるようになるなら少しでも安い方でいいや。」と思ってしまう患者さんもいらっしゃいますし、医師も料金でグレードを落とした手術を勧める事に抵抗がないのかもしれません。

医療行為として考えれば、そのクリニックで可能な中で最も安全で合併症の少ない手術方法を患者さんに薦めるのは医師の務めなのではないかと思います。
銀座スポーツクリニック眼科では、iLASIK(アイレーシック)以外のLASIK(レーシック)も行なう事は出来ますが、あまりお勧めはしません。
患者様に最高の医療を提供できるのはiLASIK(アイレーシック)であり、生涯一度の屈折矯正手術の最高の医療を行なう事が患者様のためになると考えているからです。

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